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2004年08月27日

ダンジョン通信その5

今回はちょっと脱線して、ルーツの話など。

ダンジョン通信は、当然お手本にしたモノが存在します。でもTVゲームじゃ有りません。珍しいでしょ(笑)今からもう15年くらい前になりますかね・・・エニックスが出したボードゲームにドラゴンクエストダンジョンというのがあったんですよ。もちろんTVゲームじゃないので人間同士で対戦して遊ぶものです。

どういうゲームかと申しますと、実はこのドラクエダンジョンのモデルとなったゲームにドイツ製のSphinx(スフィンクス)というのがあります。こちらを見て頂くと分かるのですが、一般では「潜水艦ゲーム」と呼ばれているモノの変形なんです。これのルールを洗練し、色々な要素を盛り込んだものがドラクエダンジョンなんです。このドラクエダンジョンを当時高校生だった私が遊んでまして・・・あ、今でも現物持ってるんですけどね(笑)物持ち良いなぁ俺。で、凄い面白かったんですよね。でもこの面白さを味わえるゲームが無いんですよ。

まぁ面白さを味わえないものなら存在するんですけどね。ドラクエダンジョンを出した数年後に同じくエニックス(現スクウェア・エニックス)から出たゲームボーイソフト「ダンジョンランド」ってヤツなんですが・・・これがまたクソゲーで(笑)

まぁ仕方ないんですよ、本来対戦で楽しむものを無理矢理1人プレイ専用にデザインしなおし、さらに当時発売がむちゃくちゃ遅れた事から開発スタッフが何らかの理由で苦労していた事が容易の想像出来ます。しかしながら私も当時遊んだんですがドラクエダンジョンの魅力を一切否定するような出来でした。

そして近年になり、あの面白さをみんなにも味わって欲しいという、ローグを手本にトルネコ・シレンを作ったチュンの中村さんのように(笑)ドラクエダンジョンの魅力を再現し、ネット対戦コンピューターゲームとしての魅力も追加し、ダンジョンランドを反面教師(笑)にして完成させたのがダンジョン通信です。

古いものが必ずしも古くさいものばかりではない、という事を再認識して頂ければ嬉しいです。

投稿者 akindoh : 2004年08月27日 17:36




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