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2005年08月25日
「Walkman Bean」はさらにSONY神話復活を遅らせそう
海外では「Walkman Bean」という愛称で発表された新ネットワークウォークマンの「NW-E300」シリーズが国内でも発表されました。個人的には結婚前、嫁にプレゼントしたビーンズウォークマンを思い出したわけですが(笑)
先に言って置きますとデザインを含めて、このウォークマン単体は非常に良い製品だと思います。先代モデルとも言うべき、通称「香水ビン」の「NW-E400/500」シリーズもそうですが、店頭で実物を見かけたときに「あぁなるほど、確かにこりゃ売れるわ」と思いました。
ところが、これが売れた為かまたもデザイン性重視(勿論基本性能が悪いわけじゃないですよ)で出して来たのが今回のWalkman Beanなわけですよね。何が言いたいのかというと、結局SonicStageとmoraな組み合わせは変わらないわけです。
iPodの人気はハードウェアの魅力だけじゃなく、他にiTunesとiTMS(ユーザーにやさしいDRM技術も含む)という三位一体の魅力があったからこそ、です。MP3ファイルもそのまま転送するようになったとは言え、相変わらずATRAC3に拘っているところは変わらないわけで、むしろネットワークウォークマンがそれなりに売れている間は「なんで1年かかってもソニーが5割のシェアを握れ無かったのか」に永遠に気付かない気がする。
かつての「技術のソニー」なら、機械の技術だけがシェアの決定的な差では無いと気付いたはずなんですがね・・・
投稿者 akindoh : 2005年08月25日 16:39
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