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2006年04月05日
ゲーム機に新しい進化の時
YOMIURI ONLINEに「高性能よりも易しい操作好評…ゲーム機商戦は転換期」と題した記事が掲載されていました。
超高性能が売り物のマイクロソフト(MS)の「Xbox360」や、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション」シリーズは販売が伸び悩む一方、性能面は抑えた任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」が、ヒット作ソフトに恵まれて好調な売れ行きだ。
MSは6日に「Xbox360」のてこ入れ策を発表して巻き返しを図るが、高性能化こそが市場を拡大するというこれまでのゲーム機の“常識”は転換点にあるようだ。
まぁ単純に価格帯やプレイ環境(据え置きか携帯機か)の違いがあるので必ずしも同列に語れないとは思いますが、転換点であるという事については個人的には同意します。確かにXbox360やPS2のゲームは派手で凝ってて素晴らしいと思います。中には高性能さに振り回されているだけのクソゲーも存在しますが、名作があるのも紛れもない事実です。ただ、だからといって遊ぶ側の人たちが、必ずしもそういうものばかりを望んでいるのか?と問われればNOでしょう。
ゲーム機に限らなければ、Webブラウザで遊ぶFlashコンテンツのミニゲームや携帯電話アプリのゲーム等の方が、手軽で良いと思う人も多いのでは無いかと思います。これはゲームという娯楽において、高性能・高画質である事が必ずしも必要では無い事の表れでは無いかと思います。そして・・・
任天堂は、1990年代前半までゲーム市場で主導権を握っていたが、SCEやMSの高性能ゲーム機に逆転された。それが、現在は、ゲーム本来の単純な面白さを強調した原点回帰戦略で、復権しつつある形だ。
ここで大事なのはスペックは二の次という誤解をして欲しくないという事です。
個人的な見解ですが、TVゲームは過去にいくつかの進化を遂げてきました。誕生時はテニスゲームだけが内蔵されたもの、次の進化ではカセット(ソフトウェア)交換式による多様性、そして次の進化がポリゴン表現などによる(擬似)立体表現だと思います。2Dだけの世界だったTVゲームが3D当たり前という時代になり、その中で任天堂からソニーへの世代交代が発生したと思っています。
そして私がレボリューションを見た時に思ったのが「レバーとボタンからの開放」でした。もちろん従来でもそういった特殊コントローラーを使うゲームが存在したわけですから、新たな発明というわけではありません。しかしそれが当たり前になるという事は、ゲームをプレイするという事の定義が大きく変わる事を意味します。
2Dから3D・・・そういう新たな進化が必要な時が来たのだと私は思います。
子供の頃、近所の駄菓子屋の店先にあったアップライト筐体のゲーム機は、それまでの自分の知らない素敵な世界が広がっているような錯覚さえ覚えました。何の変哲もないレバーとボタンで、色々な世界を疑似体験出来る事の楽しさを味わえました。元記事にある「ゲーム本来の単純な面白さを強調した原点回帰戦略」とはこのようなワクワク感を指していると私は思います。
約2年前に感じたワクワク感は今でも変わらず続いてます(笑)
投稿者 akindoh : 2006年04月05日 17:54
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コメント
>ゲーム本来の単純な面白さを強調した原点回帰戦略
小さい頃私はカプコンの「魔界村」に感銘をうけたんです。
「なんて奇麗なグラフィックなんだ」って。
今のFFやモンハンをみて感銘を受けてるキッズもいると思います。
グラフィックの性能も大事だと思います。
俺らを興奮させる要因だとおもいます。
だから、任天堂さん
「脳を鍛える」がはやったからって。
グラフィックに手を抜かないでください。と言いたい。
やっぱスターフォックスやメトロイド
は最高なグラフィックで体験したいもの。
GCのほうはどーなったんでしょうか?
ゼルダも発売どうなってしまったのか・・・・
レボリューションにかけてます。PS2越えを。
投稿者 ハスキン : 2006年04月05日 19:14


