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2007年05月06日

映画「ゲゲゲの鬼太郎」感想と買い物

鬼太郎パンフと量産型ゲルググ

というわけで写真は本日の獲物。これ意外に駐車場割引の為に調整で買った「Wiiポイント プリペイドカード1000」がありますが写真は割愛。つーか本当は「量産型ゲルググ」だけじゃなくて「アッガイ」も買いたかったんだけど、LABI1では売り切れてました。

さて本題、娘が観たがっていたので同行した「ゲゲゲの鬼太郎」ですが…ぶっちゃけ行く前持ってたイメージは「なんでウエンツなんだよイメージ違うよ、つーかまた安易な実写版かよ」みたいなもんでした。そんなこんなで向かったのは「なんばパークスシネマ」、まだ出来て間がないので奇麗なもんです。

時間ギリギリに行ったので座って間もなく本編スタート…って短めの導入部分があってすかさずいつものあの歌で始まるOP(ちなみに歌っているのはウエンツの相方、小池徹平)。一応挿入歌扱いらしいですが、この歌から入った事に結構な安心感を感じたオッサン約1名。なんか最近の邦画ってタイアップの変な歌(しかも中途半端なロック調とか)を主題歌に据えちゃうからなぁ…ってこの映画も一応ウエンツの変な歌が主題歌かよ(笑)エンディング(と、途中のシーンでも一度)で流れやがるし…エンディングはやっぱり「♪カラ〜ン、コロ〜ン、カランカランコロン」だろ。

それと、ついでに先に不満点書いちゃうと…なんで鬼太郎なのに両目あんだよ。他の設定や演出が良く出来てただけにそこがすんげー気になったよオッサンは。んで歌と目、この不満点を先に列挙したからにはあとの感想はいつもの私のパターンでして…

普通に面白いよ、この映画。

正直、上の2つが無ければ(若干贔屓目でなら)満点上げても良かったくらい。いやぁ子供はもちろん、昔の鬼太郎観てた人でも十分観賞に耐えられる出来になってますよ。CG等のSFX系は普通ちゃちいという先入観の邦画にしてはしっかりしてて(パンフ読んでたら結構頑張った事が伺えます)映像的な違和感に関しては私は感じませんでしたね。

肝心のウエンツ君の演技も、初登場シーンでは凄く違和感を感じたんですが「一般的に知っている漫画アニメの鬼太郎が、ちょっと成長したくらいの頃」みたいな勝手な脳内補完をすれば直ぐに慣れました(笑)そう思えば思春期(つーても鬼太郎は350才って設定だけど(笑))になればあんな感じになってても良いよな、と言う事でウエンツのイマイチな演技も「思春期の鬼太郎」っぽい感じで良い感じに慣れます。

そうしていくとある程度予定調和的な展開はあるものの、大筋で観ると非常にいい感じのエンターテイメント作品に仕上がってるんですよねぇこれが。なんせ俺が嫌いな大泉某ですら良い感じに見えるんだから不思議(笑)

そして止めは同様に嫌いな田中麗奈(笑)嫌いが故にエンドテロップで踊っているダンスにニヤリ。いやね、どう考えても格好わるいダンスを真面目に踊ってるんですよこれが。そこを真面目に踊ってるが故に「あぁ真面目に演技してんじゃん」と思えたわけで、それも好感の一つだったり(笑)

同じ映画館ではスパイダーマン3が大人気でしたが、同じく原作は漫画である作品を実写映画化したという視点で言えば、俺は十分同格だと誇って良いと思うけどなぁ…いや、勿論予算の差からくる違いは別ですよ(笑)ただスパイダーマン自体がそもそも素晴らしく高尚な映画って訳じゃないって意味で、ですよ。

とりあえずDVDが出たら見直したいし、数年後には第2弾やって欲しいなと言うのが正直な感想。というか映画館まで足運んで観るのが一番オススメ。

ただ、圧倒的存在感の西田敏行に比べて、小雪の存在感の軽さに泣いた…好きなのになぁ。

投稿者 akindoh : 2007年05月06日 22:21




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