« jigスケジューラ for Googleカレンダー | メイン | 10月のオススメゲームはそこそこ »
2007年09月14日
WiiバーチャルコンソールにPCエンジンCD-ROM2が登場
いやぁいつか出るかも、とは思ってましたが本当に出るとは・・・
GAME Watchによりますと10月からWii「バーチャルコンソール」に「PCエンジン CD-ROM2」と「PCエンジン スーパーCD-ROM2」のゲームをリリースする事になったそうだ。
株式会社ハドソンは、Wiiの「バーチャルコンソール」対応ゲームソフトとして、「PCエンジン CD-ROM2」および「PCエンジン スーパーCD-ROM2」用に発売されたタイトルのダウンロードサービスを、10月より日本、北米、欧州、豪州で順次開始する。価格は各800Wiiポイント(800円相当)より。
(中略)
同社では、2007年内に5タイトル以上、2008年内に10タイトル以上の配信を予定。配信タイトルとしては、「Y's Book I&II」と「超兄貴」の配信が明らかにされている。配信開始日は未定。
いきなり超兄貴かよっ!!
ええ忘れもしませんとも。某社時代、徳間書店インターメディアにあるPCエンジンFAN編集部に仕事で訪れた際、仲良かった担当編集者に手招きされてヘッドホンで聴かされたのが開発中だった超兄貴でした(笑)あの頃のあそこの編集部はサブとか薔薇族とかがこのゲームの資料用として散乱しているようなおかしな素敵な空間でした。
当時、業界関係者のパーティの席で流された一般非公開の超兄貴プロモーションビデオの感動といい、色んな意味で衝撃的なゲームでした。某社が東京のJR中央線沿線だったものですから、車窓から見えていた「中野ボディビルセンター(名前違ったかもしれない)」の看板を思い出したとメサイヤ広報に言ったら「あぁあれがインスピレーションの元です(笑)」と教えて貰った事も懐かしい過去です。
そんな超兄貴を含む、PCエンジンCD-ROM2の名作達がまた遊べるのかと思うとかなり嬉しい限りです。ユーザーとしても思い入れがある上に、丁度あの時代に業界人間だった事もあって色んな感慨が今この瞬間も頭を横切ります。
権利関係で色々と難しいタイトルが多いかもしれませんが、出来る限り名作達には復活してもらいたいものです。もちろん最大の希望はオリジナル版「天外魔境II」(鬼怒のシーンがノーカットの奴)ですけど。
さて最後にちょっと脱線して技術面のお話を。ご存知CD-ROMというのは標準で650MB入ります。Wiiのバーチャルコンソールを含めた内部記憶領域は512MBです。普通にやったらゲーム1本入りません(笑)ただあの頃(初期)のCD-ROMゲームと言うのは生音を収録する事によりリアルなサウンドや音声を表現出来る事がウリで、その殆どはCD-DAで収録されていました。これらをMP3等の圧縮形式にすれば多分殆どの場合100MBしないかもしれません(笑)いや、流石に200MBくらい行くかもしれないかな?それでもまぁ何とかなるサイズだと思うので問題は無いでしょう。
むしろマニアは大容量のSDカードを用意して、常にバックアップを心がけましょう(笑)
投稿者 akindoh : 2007年09月14日 17:58
トラックバック
※当サイトや当エントリへのリンクが無いトラックバックは削除させて頂く事があります(詳しくはこちらをご一読下さい)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.propeller-head.net/mt/mt-tb.cgi/1550
コメント
ロムロムが来ますか。こりゃすごい。
『超兄貴』もすごいですけど、『YsI・II』もすごい。
ならば音楽が異常にいい『モンスターレア』とか、
隠れ名作の『スプラッシュレイク』とか、
意外に遊べる『スターパロジャー』とか、
多人数でわいわい楽しい『モトローダーMC』とか、
完成度の高い縦シュー『スプリガン』とか…。
いやはや、先日ここに「誰か止めろよ」というコメント
書きましたが、そこで思い出したのが『超兄貴』でした。
「誰も止めんかったんかい!?(笑)」と当時よく言ってましたね…。
投稿者 Tadachan : 2007年09月14日 22:59
個人的にはスプリガンはスプリガンでもmkIIの方が(笑)
>「誰も止めんかったんかい!?(笑)」
止めるも何も…普通なシューティングを作ってたものの
「これじゃぁ(特徴無くて)売れない」と言う事で営業・広報主導で
ぶっとんだ味付けした結果ですからねぇ(笑)
止めるも何も突き進んでましたもの。
でも流石にアレな中身に会社としては予算割けなくて説明書は
二つ折りの紙1枚にアンケートハガキ無しでしたから(笑)
で、結果が当時PCエンジンの採算ラインが約5万本と言われてた中で
記憶では7万本くらい売れたんじゃなかったかなぁ。
(実際5万本超えるのは結構大変だった時期で)
本数は不正確だけど、あれだけのイロモノで予想外に売れたのが凄かったなぁ。
投稿者 akindoh : 2007年09月14日 23:24
情操教育に著しい影響が・・・
某娘『この人達どーして?』
某父「兄貴だからさ」
副読本として田丸浩某の『超兄貴』を。
投稿者 しっぽ : 2007年09月15日 08:24
データで配信されたゲームはCD-ROMのような読み込みが無いって考えていいんですかね?
それって凄いなぁと。
当時はロード用の画面なんてなくて、大作RPGなんかだと、とりあえず真っ黒の画面を見続けた思い出があります(笑)
投稿者 タカオ : 2007年09月15日 10:28
>しっぽ
正しい教育だと思うが?(笑)
>タカオ
CDのシークタイムそのものは無くなると思いますが
読み込み後に展開処理等が生じるので一切無くなるという事は無いでしょうね。
>当時はロード用の画面なんてなくて
これはハードの設計の違いでしょう。
シーク中に他の処理が出来なかったわけですから。
そういう意味ではPSリッジ1のギャラクシアンは物凄く感動しましたね。
投稿者 akindoh : 2007年09月15日 15:54
ハードの方はすでに故障したが、
ソフトはまだ MUSIC CDとして稼働してますよ(とくに『イース』シリーズは最高)。
個人として、そのソフトで遊べればなぁ。
無理か。
投稿者 ban : 2007年09月20日 05:38
私も幾つか、今でも持ってます(笑)
「Y's I&II」「スナッチャー」「天外2」「宇宙戦艦ヤマト」「ファージアスの邪皇帝」など。
確かに製品CD-ROMで遊べると嬉しかったですね。
バーチャルコンソールで「バーチャルシステムカード」と
「バーチャルスーパーシステムカード」とかね(笑)
そしたらドラキュラXで「あくまぢょおどらきゅら X(ペケ)」が遊べるのになぁ(笑)
投稿者 akindoh : 2007年09月21日 09:26


