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2007年10月28日

「MacOSX(10.5)Leopard」ファーストインプレ

"MacOS X v10.5 Leopard" (アップルコンピュータ)

インストールも無事に終了し、ようやく本格的に使い始めたのでそろそろ感想を。

まずこちらでも書きましたが、今回非常にインストールに手間取りました。漢字Talk7.5時代からずっと使ってきてますが、こんなに苦労したのは初めてです。ただそれは私個人のハード的な環境によるものという可能性が非常に高いのでこれは参考にならないと思います。まぁ当初からクリーンインストールに近い環境を狙ってはいたんで、ある意味狙い通りではありますが(意図しなかった産物とは言え)

で、まず最初の感想としては「環境さえ満たせば快適なOS」と言ったところでしょうか。ウチのMac miniはインストール可能な条件の下限に近い環境(1.33GHzのG4、512MBのメモリ、40GBの内蔵HDD)であるにも関わらず、レパードの各種エフェクトは軽く感じます。最低でもTiger(10.4)並の体感です。ヘビーなOSのイメージの割には普通ですし、後述する新機能によってはむしろ素早く感じる程です。

主立った新機能の中で、個人的には一番意外に便利に感じたのがSpacesです。機能そのものは遥か昔からあるバーチャルデスクトップの類いで、Macでは漢字Talkの時代からそういうソフトは存在しますし、UNIXの世界でも別に珍しいものではありません。

個人的にはそこまで煩雑にする必要性を感じなかった事と、この手の物は不安定(旧MacOS時代)な代物であったのでスルーしてきたのですがOSXの標準機能となったので安心して使ってみたんですが、個人的には非常に洗練されてて便利です。特にアプリ毎に使う画面を指定出来るのはちょっと便利です。たとえばWebブラウザは2番目の画面、iTunesは3番目など、比較的画面一杯に広げて使いたいアプリを指定しておくとちょっと便利に感じます。

次に気に入ったのはStacks(を含むデスクトップ)ですかね。最近は使うアプリも減って来てたので愛用していたDragThingから完全にアプリランチャーをDockに切り替え出来ました。頻度の高いアプリはそのままDockへ、まれに使うようなものはエイリアスにしてよく使う項目(Favorites)フォルダに入れ、DockのStacksを使って起動しています。

FinderのCover FlowQuick Lookは個人的にはさほど期待して無かった機能なんですが(別にファイルやアプリまでパタパタめくって選ぶ気は無いし)なにげにCover Flowで動画まで簡易再生出来たのはちょっと面白いなと思いましたね。

一番期待していたTime Machineについては、まだHDの用意が済んでないので未体験です。これも近日中には使ってみようと思っています。

とりあえず個人的には、相変わらず普段使いの道具には便利なOSだなぁと思った次第。うん、Macって道具だよねやっぱ。

投稿者 akindoh : 2007年10月28日 23:25




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