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2007年12月17日
桝田省治の新作RPG「勇者死す。」
桝田省治というゲームデザイナーをご存知だろうか。
代表作としては「天外魔境II」「リンダキューブ」「俺の屍を越えてゆけ」等である。その中でも「天外魔境II」は俺の中では総合評価でNo.1のRPGというのは今でも変わっていない。大好きなシレンですら物語性では勝てないと思ってる(逆にゲーム性だけで言えばシレンの方が勝ってるが)前から何度も書いてるが「天外魔境II」はDSにも移植されベスト版も出ているのでRPG好きは騙されたと思って遊んで欲しい。絶対にPS2版やGC版は遊ばないように(あれは劣化移植だ)
閑話休題。
その桝田氏により2005年には一度企画案が公開されていた(文字バケする人は文字エンコードを切り替えてみて下さい)らしいRPG「勇者死す。」、これが何と日の目を見る事になったそうだ。
発売日は12/25、価格は525円・・・そう、ドコモ903iシリーズ以降対応の携帯アプリとして、だ。
早速オープンされた公式サイトを見る。正直絵柄とかどうでもよくてほぼ企画案通りっぽいその内容にどんどんワクワク感が止まらなくなってきた。
個人的に一番ワクワクしたのは「逆成長」の部分だ。ゲームデザインを考えた事がある人、またそこまで行かないにしても色々なRPGを遊んで来て「こんなRPGが欲しいな」と考えた人の中なら絶対に一度は考えるであろう「逆成長」。レベル1から始まって行くのではなくレベルMAXから始まって減っていくというもの。正直私も一度は考えた事がある。でも考えた事がある人なら分かると思うのだがシステムとして纏まらないのだ。どんどん弱くなる事が制限でしか無く何が面白いのか分からなくなる。
ところがこの「勇者死す。」の場合は、限られた余命の中で、日々「今の自分に出来る事」を取捨選択していく必要がある。そういう状況下の中では逆成長もゲーム性に上手く絡められる。素人ながらやはり桝田氏のセンスに脱帽する。
正直、携帯アプリのゲームには良い思い出が無い。どうしてもコンシューマ機と比べてハマる程遊べない。インターフェイスも良く無い事もあって今まで楽しかった携帯アプリは無かった(シレンですら最初は面白かったが途中で辞めた)
一因には月額課金制がどうも個人的に好きじゃないというのもある。今回も月額制なら多分スルーした。ところが売り切りらしいのでその心配も無いので既に心の中では年末に一番遊ぶであろうゲームな予感がしている(笑)
実際にどんなゲームとなったのか、それを12/25に実際に試して見たいと思います。
投稿者 akindoh : 2007年12月17日 13:27
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