2008年05月15日

「板です。追いついたようです」

 VS 

「板です。追いつけるかもしれません。」

そんな名前のスレッドが2ちゃんねるに立ったのが今年1/23の事。当初は誰もが認めるネタスレ(面白がって誰も本気にしてない)だった。本当にそうなったら笑うよね、という程度のモノだった。私も面白がって歴代スレを眺めていた。

集計はメディアクリエイトのランキングを基準にしていた。これによると「Wiiフィット」発売時におけるPS3の国内販売台数は1,428,960台。初週261,000本のWiiフィットからすればさすがに敵う相手では無いと思われた。ところがWiiフィットはその後、数字に落ち着きは見せるものの一度もPS3の週間販売台数を下回る事が無く、とうとう昨夜のファミ通発表による数字によりWiiフィットがPS3の国内販売台数を超えてしまったそうだ。最終的にはメディアクリエイトの発表値を待って、という事にはなるのだが抜いているのはほぼ間違い無いと言われている。

この事は何を指すのかと言えば、PS3専用ソフトを出すよりバランスWiiボード専用ソフトを出す方が本数売れる可能性があるという事だ。そりゃ冷静になればバランスWiiボートは言えWiiがあってこそのモノだし、今の勢いと数(全世界累計で1300万台近い差がある)だとそのままでも本数ベースで勝てる可能性もあるだろう。ましてや所詮周辺機器という意味では比べるのもやはり変ではあるが「専用ソフト」を出せるプラットホームという意味ではこの結果は結果で実に面白い。

個人的にはバランスWiiボード専用ソフトとしてWiiウェアあたりで色々出て欲しいと思ってるので、今後そういう流れが加速する事を願っています。

さて、余談になるが昨日ソニーの2007年度連結業績の発表があった(実際の資料などはIRをご覧下さい)この発表会の質疑応答のダイジェスト(ゲーム関連のみ抜粋)がニコニコ動画に貼られているのでアカウントお持ちの方はご覧頂くと面白いです。
(もちろん普通にソニーによる再放送をご覧頂く方がより正確ですが)

今回注目だったのは来期の目標としてPS3の全世界販売台数が1000万台とあった事に対して「その数字ではWiiを抜けない事になるがPS3でトップシェアを取る事は断念したのか」という質問に・・・

「ターゲット層が違うので数の面でWiiを追いかける戦略は取らない」

とまあこう断言しちゃった事ですかね(ニコニコ動画だと18:50頃からが該当個所)

PS3はゲーム機じゃないと言ったりゲーム機だと言い直したり戦略に迷いがありすぎだったんですが、少なくともトップになる事は諦めたとも思える考えをソニーは持っているようですね。まぁ体重計に負けるようじゃぁそうなるかな。でもさぁ今もって大きなシェアを獲得する事が前提のビジネスモデルで展開してるのにこの姿勢はどうかなぁと思うわけですよ。

他にもPSPは本体の勢いの割にソフトが売れない事がハッキリ見えました。PSP本体は前年度953万台、今年度1389万台と436万台も増加してるにも関わらずソフトは前年度5470万本から今年度5550万本と80万本しか増えていない。この2年だけ見てもプラットホームとして倍以上になってるにも関わらずソフトは横ばい。2倍とは言わないまでもある程度増加しないといけないのに横ばい。PS3ですらソフトは前年の4倍売れてるわけで、別にソニーだからって駄目って訳じゃない。とにかくPSPがソフトが売れない市場だというのをソニー自ら示した事になる。

とにかく・・・まぁ・・・PS3もPSPも頑張って、と(笑)

投稿者 akindoh : 10:06 | コメント (1) | トラックバック

2008年02月22日

意外どころか超オススメ!「スペースインベーダーエクストリーム」

スペースインベーダー エクストリーム

お昼休みに出遅れゲット。

基本的にDS版もPSP版も同じですね。横長ワイドな画面のPSPと違って、DS版では通常ステージは下画面のみ、ラウンド(ボーナス面)とボス戦だけ上下2画面になって若干戦略性が異なります。しかしその辺の違いを除けば(サウンドなどの演出方法などで両者に違いはあるそうですが)通常のゲーム要素はほぼ同じと言って良いでしょう。

PSP版にない、DS版の特徴と言えばやはりWi-Fi要素振動カートリッジ対応でしょうね。帰宅してないのでまだWi-Fiは試してませんが振動カートについては正直非常に楽しいです(笑)

今作の最大の特徴であるノリノリのサウンドとシンクロした振動で、さらにノリノリになる感じでトリップ具合が非常に最高です。振動しないPSP版の体験版でも十分ノリノリだったのが、さらに輪をかけてノリノリでした。

で、トリップ感ばかりを前面に押し出してるかと思えばゲーム性も中々良くて(詳しくはこの辺の記事をざっと見てもらえれば判りやすいかな)まずフィーチャー(役)を狙い、ラウンド(ボーナス面)に入り、クリアしてフィーバータイムでガンガン点数稼ぐという感じ。これがノリノリのビジュアルとサウンドで演出されてノンストップでテンポ良く進む。

そのくせフィーチャーで手に入るパワーアップは時間制なのだが、LかRボタンを押してる間はストップして通常弾を撃てる。これにより無駄弾を使わないで効率良く使ったりするのも必要だったりとナメてかかると結構侮れない。ステージは分岐し、難易度で選べるんだけど4面のEASYがクリア出来てません(笑)まぁオプションで残機設定増やせば出来る気もしますが(デフォは3機で、4機5機と選べる)一応悔しいので3機でEASYくらいはクリアしたいです(全5ステージですし)

まぁあれですよ、インベーダー型シューティング嫌いじゃない人は騙されたと思って黙って買えとだけ言っておきます。特に振動カート持ってる人は絶対買いましょう。逆にこのゲーム気に入って振動カート持ってない人は振動カートも買いましょう。

一通りやり込んで、飽きてもまた忘れた頃にやりたくなる、そんなゲームな予感がします。

投稿者 akindoh : 17:25 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月20日

意外に面白いぞ「スペースインベーダーエクストリーム」

明日、DSPSPで発売になる新作インベーダーの「スペースインベーダーエクストリーム」ですが、正直今更インベーダー?と思った俺。もっと言えば名作との呼び声高いPCエンジン版「スペースインベーダー 復活の日」より面白いアレンジ版見た事無かった俺としては今回の新作はおもっきり眼中に無かったんですよね。

当時PCエンジンユーザーでこの分家モードを否定するヤツは俺と小一時間ゆっくり議論しようか?というくらい名作中の名作なんですけども、今作のPSP版の体験版が無料でダウンロード可能だったんでやってみました。

いやまぁ詰まる所インベーダーで、それ以上でもそれ以下でも無いんですが、なんつーかトリップ感というかオーディオ&ビジュアル面のノリの良さが格段に良い!そしてステージ構成が従来の画面内全滅で1面クリアという感じではなく、いくつかの編隊(配列が色々違う)を倒して行って、最後にボスを倒せばクリアなんですが、それまでにコンボ要素があったり、アイテムがあったり、特定の条件で途中でボーナス面みたいなのがテンポ良く挟まれたりと、インベーダーであってインベーダーでない、そういう要素が多分に盛り込まれていました。

その上で公式サイトを見てみると、どうもDS版も同じ感じですし、さらにDS版は振動カートリッジ対応だったりWi-Fi対戦可能だったりと何気に名作の予感がします。とりあえず公式にあるPVとかで実際のゲームの雰囲気を見てもらえればと思いますね。PSP持ってる人は体験版を是非遊んで欲しいですね。
(他にGAME Watchの記事も簡潔で良いかも)

とにかく、舐めてスルーしてたらちょっと驚いた。1ステージしか遊べない体験版を昨日は何度も遊んでしまったし(笑)

投稿者 akindoh : 16:24 | コメント (2) | トラックバック

2008年02月09日

2月・3月のゲームいろいろ

ここんところ色々忙しくてサボってます。かといって何も書かないでいるのもマズいんでダラダラ書いてみましょうかね。

大乱闘スマッシュブラザーズX

と、言いつついきなり発売中の「スマブラX」ですが、現在在庫有りのようなので、まだの方はお早めに。その上で本題。まず2月で個人的に注目しているのは・・・

この2本ですかね。前者はSIMPLEシリーズなので凝ったゲームでは無いものの、Wi-Fiで最大6人対戦出来るのがウリですし値段も安いのでちょっと気になるタイトルではあります。後者は無名の新規タイトルながら関係者の評判がかなり高いゲームらしいので気に成っています。

次に3月はと言うと・・・

まず「メトロイドプライム3」については既に予約済みです。2Dメトロイドばかり遊んできたので3Dは初挑戦になりますが非常に期待しています。

次の「ファミリージョッキー」なんですが・・・これ紹介記事見て気付いたんですけど、Wii発売前の予定タイトルに名前が出ていたアーケードの体感ゲーム「ファイナルハロン」の移植版がベースじゃないですか。一度どこかのショーで参考出品されたまま音沙汰無かったんですが・・・正直今更ファイナルハロンとして売り出すよりはファミリーシリーズとして復活させたのは正解じゃないかな。オリジナルのファミコン版はトップビューだったけど多分受けると思うし。

バンガイオー魂」は以前一度触れた事のあるタイトルだが久しぶりに公式サイト見たら色々充実してたのでとりあえず見て欲しい。ロボとミサイルに燃える人は注目かもしれん(笑)開発のトレジャーは定評あるところなので、心配な方はGBA「鉄腕アトム」を遊んで欲しい。イマイチだったリメイク版アニメに騙されてはいけない、手塚ワールドオールスターな超良作アクションゲームだ。

で、多分薦める事を意外だと思ってる人が多いであろう「機動戦士ガンダムOO」だが、実は最近は本編(アニメ)も結構好きだったりする。理由はニコニコ動画のアレコーラ様だ(笑)彼の成長物語を見ずしてガンダム00は語れない。

冗談はさておき、本筋は「俺強ええええええええええ!」状態のCB勢が案外追い詰められたりして窮地を脱したりする展開に「ちょっと面白くなってきたやん」とか思ってたんですがスローネ勢登場で「また強ええええええええええ!状態に逆戻りかよ」とか思ってまたちょっと冷めつつあるところです。まぁ何か今後のあらすじ見てたらガンダム7機とも追い詰められる展開があったりするみたいで、それはそれでちょっと安心しつつあったり。

まぁなんだかんだで「やっぱ俺ガンダム好きなんだなぁ」と思いつつある今日この頃ですが・・・それでもプラモやアクションフィギュア等、未だに00のMSの立体物は持ってないのが微妙な距離感ではあります(笑)そんな中発売されるDS版(やっと本題かよ・・・)ですがプロモーション映像とか見てるとDSにしちゃあ結構面白そうなんですよね。なもんで結構気になってたりします。

最後の「モンスターハンターポータブル 2nd G」、多分俺は買いません(笑)でも間違いなく売れるでしょう。発売は来月末なのに、既にPSP本体の売れ行きには影響が出始めているらしいので今から前作を始めたりする人も多いんじゃないですかね。

昨日あったプレミア発表会ではメディアインストール機能なんてもんも発表されたみたいですし、安くなってる今のうちに4GB2GBの高速・大容量のメモステを買っておいた方が良いんじゃ無いかなと思います。

という訳で、圧倒的にガンダム00の文章量が多いのがウチらしいなぁと思いつつ〆(笑)

投稿者 akindoh : 14:26 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月09日

PS3のキラーソフトだったハズの「ガンダム無双」がPS2で完全版が発売

いやぁニュース見た時は大笑いしつつ大いに呆れさせて頂きましたよ(笑)

ファミ通.comによりますと、新シナリオや追加モビルスーツを加えた完全版とも言うべき「ガンダム無双 Special」をプレイステーションで発売すると発表がありました。

簡単に説明しますと「ガンダム無双」というのは、コーエーの代表作である無双シリーズと、定番キャラクターとも呼べるガンダムを融合したタイトルで、その発表会にはSCEI会長(当時)である久夛良木氏まで駆けつけガンダム無双を指して「PS3の第2世代のソフト」と評し、さらに業界の女帝ことコーエー襟川会長は「200万本売りたい」と豪語したほどのタイトルである。

また開発陣もインタビュー記事で「PS3ならではのグラフィックス表現」を誇って居た事もあり、これだけの数のMSを描画しつつ遊べるのはプレイステーション3だから、と言わしめたゲームだ。

しかし実際は30万本程度で留まっており(それでもトップがみんゴル5で50万本クラスのPS3ではTOP5くらいに入っている)セールスの不調っぷりにXbox360にも移植が決定し、後に「ガンダム無双インターナショナル」として発売されたのであった。

そのXbox360への移植時ですら「PS3だからこそのガンダム無双じゃなかったの?」と揶揄されたものだが、今日の発表は流石にどうよ(笑)まだXbox360なら「同じ次世代ハード同士」という良い訳も立つが、さすがにプレイステーション2じゃなぁ・・・

ただ個人的な見解を述べるとすれば、恐らく本来は2年以上かけたという開発期間の殆どはプレイステーション2用ソフトとして進めて来てたんだと思いますね。しかしながらPS3の目玉が欲しかったSCE側の強い要請で途中からPS3用に変更をかけて行ったんだと思います。

もちろんその見返りとして開発機材の優遇を含めたSCEによる様々な協力があったであろう事も容易に想像がつきます。というかそういう話はゲーム業界で良くある事ですし。あまり大きな声では言えませんが某有名RPGでも過去にそれと同じ経緯で次世代機向けに変更がなされたタイトルを知ってますし(どれか知りたい人は個人的にお願いします(笑)ちなみにFF7じゃないよ。)

まぁとにかく、今更なタイトルの事とはいえ益々PS3の存在意義を問われる発表だなぁと。

投稿者 akindoh : 14:02 | コメント (4) | トラックバック

2008年01月01日

2008年は何時代になるのかな?

PS3時代であった昨年ですが、今年はどんな事で私達を笑わせて驚かせてくれるんでしょうか。今年もソニーの行く末行方に注目ですね。

そんなわけで今年もよろしくお願いします(笑)

投稿者 akindoh : 12:36 | コメント (2) | トラックバック

2007年10月16日

家庭用ゲーム機の日本市場についての考察

なんか偉そうな表題ですが多分読んでも何の得もありません(笑)この手の実の無い話がお好きな方だけどうぞ。

事の発端は「はしゅはしゅどっとねっと」のhash氏が家庭用ゲーム機の統計サイト「VG CHARTZ」でのチャートを元に以下のグラフを作った、と見せて貰った事です。これは発売日を基点に、日本国内において何週で何台普及しているかを表したグラフです。

家庭用ゲーム機の日本市場
※クリックすると拡大します

VG CHARTZに掲載されているデータの都合上、PCエンジンやメガドライブ等のデータがありませんが、ちょっと面白い事が見えたのでダラダラと書いて見たいなと思います。

まずこれは、恐らく統計学とかキチンと勉強した方にしてみれば当たり前の話かもしれませんが、各ハードとも勢いがあって普及する時は45度くらいの角度でガンガンズンズングイグイ上昇しています。その後、ハードの勢いが止まるとグラフは緩やかなラインを描きます。よーするにだいたい45度くらいの線を描いてる間がそのハードの時代、緩やかな時は終わりに向かっている時期と言えます。

その点から言うと、まずXboxとXbox360は初めから終わってます(注:日本市場限定です)もう論外ってくらい相手になってません。過去のデータから判断する限りにはXbox360はどうやっても勝ちは無いです。ただし、DSという前例の無いハードの存在もあるので100%断言は無理ですが、DSの場合は前例の無い勢いなのであって、死に体からの復活とは違いますんでねぇ・・・

ニンテンドウ64やゲームキューブ、ドリームキャストなどは健闘したと思いますが、やはりカーブが緩やかです。それに比べればサターンはかなり頑張ってますが、やっぱりFF7ショックのあたりでパックリとPS1との差が開き始めました。丁度その頃にカーブが緩やかになり始めています(このグラフでは小さくて見えにくいあたりですが)

そして145週(約3年)あたりで600万台を超えるか超えないかで、勝ちハードと負けハードの分岐点になっているのが分かります。

次に気付いたのが台数規模ですが、まず据え置きに絞ってあえて世代分類します。FCを第1、SFC(SNES)を第2として・・・まぁ第2世代はSNESしか無いのでちょっと省略して第3世代(PS/SS/N64)と第4世代(PS2/GC/DC/Xbox)と第5世代(Wii/PS3/Xbox360)とします。この第3から第5世代を比べてみますと、ちょっと面白い流れになっています。

まず先程から基準にしている145週での台数を大雑把に書きますと、PSが950万台・SSが500万台・64が450万台ってところでしょうか。合計すると1900万台です。次にPS2が1200万台・GCが350万台・DCが200万台・Xboxが50万台で合計1800万台

第5世代はまだ145週に到達してないので似通った曲線を描くPS2・DC・Xboxをそれぞれ参考にするとWiiが1200万台・PS3が200万台・Xbox360が50万台で合計1450万台、仮にPS3をSSペースにすれば合計は1750万台

この事から据え置き市場は贔屓目に見ても横ばいから若干の減少傾向、または明らかな減少傾向にある事が分かります。ただ逆にトップハードに関しては市場規模に大きな差は無い事が分かります。それでも据え置き市場だけを見ればゲーム業界が縮小傾向にあったというのは間違いでは無いでしょう。

それを補っていたのが携帯ゲーム機という事も、またこのグラフから読み取れます。事実上一強皆弱だったGB(カラー含む)やGBAですが、それでも台数ベースでは大幅な伸びを見せています。同じく145週あたりではGBが650万程度だったのに対してGBAは1200万台と倍近くの伸びを見せています。

そしてそれらの勢いを遥かに凌駕するDSの勢いは恐ろしく、1900万台という恐ろしいハイペースさを見せています。実はこのグラフを見て初めて気付いたんですがPSPの勢いはGB並である事を知って驚いた次第です。本当に相手が悪かったとしか言い様が無いです(笑)なんせGBA市場と比較しても1/2は確保している上にいまだ曲線が衰えてないわけですから。

でも相手のDSはGBAの1.5倍の勢いなわけで、やっぱコイツは化け物です(笑)そしてそんなDSやPSPを加味する事で現在の家庭用ゲーム機市場は過去に例の無い勢いを持っていると言えます。しかもDS+PSPは2550万台にも上り、予想される第5世代の台数を遥かに凌駕しています(笑)ここからも現在の家庭用ゲーム機市場の流れは携帯ゲーム機にシフトしつつあるというのが良く分かりました。

正直、この程度の話は今までもいろんな場所でいろんな方がし尽くした話題なのでどうでも良いと言えばどうでも良い話ですけどね(笑)

追記:
あと改めて驚いたのがGBの息の長さです。初代GBからGBカラーまでを含んでいるとは言え、GBAが登場するまで約12年間も現役ハードだったのは驚嘆の一語です。TVゲームの代名詞になるファミコン生み出したり、12年現役なゲームボーイ生み出したり、異常なハイペースのDS生み出したり・・・つくづく任天堂って怖い会社だな、と(笑)

投稿者 akindoh : 18:12 | コメント (3) | トラックバック

2007年10月09日

PS2互換機能を廃した劣化PS3、日本でも販売決定

先日お伝えした劣化PS3が欧州に続き日本でも販売される事が決定したそうだ。Broadband Watch等によりますと、今回の発表事項を整理するとこういう事だそうだ。

ちなみに今回の発表について私の感想は以下の2ちゃんねるでの誰かの発言・・・

99 :名無しさん必死だな :2007/10/09(火) 15:13:39 ID:8SOOdQIt0
PS3は値下げしても買う気が全く起きないのが凄いな

全く持って同意でした(笑)

投稿者 akindoh : 18:17 | コメント (3) | トラックバック

2007年10月06日

PS3、とうとうPS2互換を廃止

約1年前、私は「100%の互換性を保つ方が珍しい。100%の互換性があるなんて言ってる久夛良木健と一部の馬鹿社員がおかしいんだ」と書きました。ただ流石に・・・

ソニー・コンピュータエンタテイメント・ヨーロッパ(SCEE)は、40GBのハードディスクドライブ(HDD)を標準搭載した「プレイステーション 3」(PS3®)の新モデルを希望小売価格399ユーロにて10月10日より欧州市場で発売いたします。
(中略)
従来モデルとは異なり、PS3®既存ユーザーの利用状況や欧州での市場動向をふまえ、新モデルからメモリーカードスロットなどの一部機能を取り外しました。また、PS3®用ソフトウェアのさらなる開発強化とラインアップの充実に伴い、新モデルは「プレイステーション2」専用ソフトウェアとの互換性を有しません。

PS3のウリの1つであるPS2互換機能まで無くしてコストダウンっていうプレスリリースには朝からこけました。寝ずの作業を続けた結果が互換性廃止なんて子供でも出来る決定ですよ(笑)そもそもご自慢のCellとソフトウェア(パッチ等)で互換性を実現すると仰ってたのにそれすら諦めるわけですな(笑)互換性を有しませんと明記するくらいだから、今後は完全にPS2互換は辞めてPS3だけに専念すると言うわけですな。

ま、Cell生産設備売却の件と共にPS3の首絞めるだけだと思いますけどね。正直私も欲しいPS2「装甲騎兵ボトムズ」を含めて、まだまだ圧倒的普及率を誇るPS2でのゲーム開発をするメーカー、そのソフトで遊ぼうと考えるユーザー、どちらも多いわけです。その背景には「PS2で作って置けば、PS2ユーザーはもちろん(不調とは言え)PS3を買った人でも遊べる(ように調整する事は可能な)訳だからノウハウがあるPS2で出そう」という考えがメーカー側に出来るのがあるわけで、今回の互換性廃止PS3でこの流れも止めるわけです。

それで次世代機No.1ハードの地位をゲットしたWiiや、今もって北米市場ではNo.1のXbox360とどうやって戦うつもりなんでしょうね。そんなPS3に対してEngadget Japaneseではこんなエールを送っていました。

命綱を切り捨て身軽になったPS3の跳躍に期待です。

いや、死んじゃうって(笑)

追記:
当初、PS1互換も廃止という書き方をしていましたが、PS3におけるPS1互換機能は完全にソフトウェアエミュレーションらしく、廃止されていないそうです。

ここに訂正させて頂きます。

投稿者 akindoh : 09:24 | コメント (7) | トラックバック

2007年10月04日

PSPファーストインプレ(ただし旧型)

PSP「プレイステーション・ポータブル」 セラミック・ホワイト(PSP-2000CW)

なんだかんだで発売から2年半経ってやっと買ったPSPですが、市販ソフトや体験版など幾つか試してみたので簡単な感想を。まず結論を先に書くと

DSが無かったら天下取れたかもね。

これに尽きます。PSP最初の発表が2003年5月14日、一方DS最初の発表は2004年5月12日。最初の発表時には世の中の携帯ゲーム機といえばGBAくらいしかライバルが無く、また想定出来るライバルとしてのGBA2をGBAの延長線上くらいに考えていたんでしょう。

どっちにしても、確かにGBAのシェアを奪うだけならPSPは十分過ぎたと思います。まさにPS2を持ち歩ける、どこでもPS2が遊べるというレベルのシロモノです。リッジレーサー2(体験版)を遊んで見た時に「へぇ携帯ゲーム機でこのレベルのモノが遊べるんだ」と素直に思いました。何と言うか今までの携帯ゲーム機ではPSPを超えるものは無かったですね。

ただ同時に何故PSPがDSに負けたのかも分かりました。私は多分、世間並みから比べるとゲーマーの範囲に属すると思います。PSPはゲーマー用の携帯ゲーム機でしか無いんですよね。恐らくSCEがPSPに、本来望んでいた役目というのはまさにそれでしょう(余計な役目としてiPodやモバイルマルチメディアの覇権というのもあったと思いますが(笑))

私が今回同時に買ったゲームは「ガンダムバトルロワイヤル」と「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. Portable」です(そこ、性格丸出しとか言わない!)正直言ってどっちも凄く面白いです。vs.シリーズである連ザは勿論として、バトルシリーズと言われている「バトルロワイヤル」も噂に違わぬ出来です。本日発売になった新作「ガンダム バトルクロニクル」も正直今度買おうかなと思っています。

ガンダム バトルクロニクル

ただ、十字キー・アナログパッド、ABXYとLRといった全てのボタンやキー(名称は違いますが(笑))をフルに使うようなゲームが多いPSPというゲーム機はとてもしんどいです。余談としては遊んだあとに手首がかなり疲れます。新型が軽くなって歓迎されてる理由がかなり良く分かりました(笑)

しんどい理由は重さだけではなく、PSPが持つ全てのイメージがゲーマー向けで、普通の人にはイメージ的にもしんどいんですね。勿論それもDSが無ければ言われなかった事でしょう。そう、全てはDSが悪い(笑)ハードスペック的には劣っている、子供だましのような2画面、タッチペンやマイクなどのよく分からないUI。そんなDSがPSPに勝った理由は単純でDSがゲーマーだけに向けて作って無かったという事でしょうね。

ハードの性能、ソフトのラインナップ、イメージ戦略とコンセプト、その他全てにおいてDSはゲーマー以外の層をも広く取り込んでしまい、結果として数で勝ってしまい、市場を席巻し、新たな客層すら生んでしまったという事でしょう。それでは減少傾向にあったゲーマー市場で太刀打ち出来るわけがありません。

PSPというハードだけを見れば、けっして悪いモノでは無いと今でも思います。しかしながら今日のPS3の惨状にも繋がる読みの悪さはPSPから始まっていたと言っても過言じゃ無いでしょう。SCEの驕りが招いた必然的敗北といったところでしょうか。

そんなわけでPSPそのものは悪く無いですね。DSほど万人にオススメじゃないですが(笑)

投稿者 akindoh : 15:47 | コメント (3) | トラックバック

ソニー、先日の長崎に続いて大分の半導体生産設備も売却へ

先日の長崎テクノロジーセンター売却報道に続いて、東芝大分工場内に所有する製造設備も売却との報道がありました。asahi.comによりますと・・・

 ソニーが、高性能半導体を生産する大分の製造設備を、東芝に売却する方向で交渉していることが3日わかった。すでに明らかになっている長崎の半導体製造設備に続く事業の見直しで、経営資源を映像・音響機器など中核事業に集中させる戦略がより鮮明になった。

 売却するのは、ソニーが東芝大分工場内に所有する製造設備。ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」向けの画像処理LSI(大規模集積回路)などを生産している。設備の運営は、東芝・ソニーが共同出資する大分ティーエスセミコンダクタ(大分市)を通じて東芝に委託している。共同出資会社の契約期限が来年3月に切れるのを機に、ソニーセミコンダクタ九州の長崎テクノロジーセンター(長崎県諫早市)にある製造設備とともに、東芝へ売却する方向で検討している。

という事でソニーがCellの生産から手を引くのは間違い無いだろう。今もってこの動きを「PS3事業を継続するに当たって、余計な設備を持たないようにするスリム化」と歓迎している方がいらっしゃるようですが、どうにもこうにもこの辺の動きは償還が2008年12月4日に迫っている2500億円もの転換社債の為に、少しでも売れるものを売っておこうという動きでしかないと思われるわけで、平たく言えば「売れると思って借金して大金つぎ込んだが、失敗したので買ったものを売って返済する金を集めている」という感じですね。

それでもまだ「今後は(Cellの)開発に特化」とか仰ってるようですが・・・今のソニーにそんな悠長な事する暇あるんですかね(笑)

投稿者 akindoh : 14:12 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月01日

QPK

ちなみに表題の元ネタはQBK、そして意味は「急にPSPが来たので」。

PSP

中古で約1万円の美品でした。もちろん旧型(笑)

投稿者 akindoh : 22:40 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月20日

PS3に「前世代の機能」である振動するコントローラー発表、他

ちと事情により多忙な為、簡単に。

本日より開催中の「東京ゲームショウ」にてSCEの平井社長による基調講演が行われたそうで、GAME Watchによりますとその内容は主に以下の通りだそうだ。

やる気あんのかよSCE。

川西氏 それは全くないですね(笑)。

最初のは別に今更の話(GBAとGCでは実現済みだし構想だけならDSとWiiは既に発表済み)だし、「DUALSHOCK 3」なんて「かなり精度の高いセンサーを搭載しているので振動すると正しく検知出来ない」とか大嘘ついて訴訟の件(敗訴和解)を誤摩化してたのは周知の事実だし、「Home」なんてクローズβが全然開発進んでいないなんて噂話もあるし、本体の値下げ無しに至っては最後のチャンスを逃したようなもんだ。

ゲームソフトのラインナップ強化と同時に値下げに踏み切ればまだ牽引力あったかもしれんが、本体の普及に二の足を踏まれている状態をこのまま続けてもジリ貧になるだけじゃないのか?

Cellの一件といい、PS3「終わりの始まり」としか思えん。

投稿者 akindoh : 22:21 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月15日

ソニー、PS3心臓部のCELLの生産から撤退、生産設備を売却

asahi.comによりますと、ソニーはCELLの生産設備を東芝に1000億円で売却するそうだ。

 ソニーが、ゲーム機のプレイステーション3(PS3)の心臓部に使う「セル」など最先端半導体の生産から事実上撤退し、その製造設備はセルを共同開発した東芝に来春にも売却する方向で交渉していることがわかった。売却額は1000億円程度とみられる。ソニーはセルの新たな用途に展望が持てず、多額の生産投資を回収しきれないと判断した。
(中略)
 ソニーは、東芝、米IBMと共同開発したセルに対し、06年度までの3年間で約2000億円を投じたが、次世代の線幅45ナノメートル(ナノは10億分の1)の用途がゲーム機以外に開けていない状態だ。ソニーは、セルの開発を続けるが、自前で部品生産までを手がける体制を見直し、次世代テレビなど映像・音響機器に力を入れる。

なるほど、これはソニーにとってはグッドニュースですね。

SCE及びPS3にとってはこの上ないバッドニュースですが。

ただ今回のニュースで私が再認識した部分は「CELLへの投資は3年間で2000億円」というところですね。私はずっと5000億円だと勘違いしていました。んでまぁ調べてみたらNIKKEI.NETの記事で・・・

06年度までの3年はPS3に使う「セル」などゲーム用半導体に投じた約2000億円を含むおよそ5000億円を投資したが

とあり、CELLだけでは2003年からの3年間で2000億円、その他の半導体も含めて合計で5000億円だったわけですね。ただこれもこのニュースの時点で5000億円を3000億円に縮小しているわけですね。

閑話休題。本題のCELL生産設備売却についてはどう考えてもPS3事業にとっては良い話では無い。例えば「後藤弘茂のWeekly海外ニュース」にも書いているが、PS2の時はマイクロプロセサ「Emotion Engine」とグラフィックス描画回路「Graphics Synthesizer」という心臓部の半導体を自社生産する事でコストダウンが可能になり、それがハードの値下げを可能にし、さらなる購買欲への牽引となったわけですがPS3ではそれが事実上不可能になったという事になり、PS3普及のカギの1つである「ハード値下げによる普及促進」が難しくなったと言えるわけです。

確かに東芝が今後AV機器等でCELLを多用し、その結果大量生産となりコストダウンすればPS3値下げも不可能では無いですが、かつてソニーのテレビ事業部門の幹部が「消費電力を450ワットまで切り詰めた液晶テレビに、70ワットも食うCellを搭載できるはずはない。自分の目の黒いうちは絶対に採用しない」と言い切った程ですからねぇ(週刊ダイヤモンド2006/9/30号にて)

確かに東芝はCELLを共同開発している都合上、一応テレビへのCELL搭載を言及していますが・・・2009年の予定だし、それまでにどうなる事やら。

むしろ現状のままではPS3の理想的な値下げは不可能、という事で終わるでしょうね。やるなら無理して値下げ(笑)

投稿者 akindoh : 15:43 | コメント (6) | トラックバック

2007年08月23日

Wiiが次世代機No.1ハードの座に

VGCHARTZ

Video Game Chartz」の調べによるものですが、8/19時点での集計結果として全世界での販売台数でWiiが1057万台に達し、Xbox360の1051万台を抜き次世代機トップに踊り出ました。スーパーファミコン以来の据え置き機でのトップ返り咲きという感じですね。

この辺についてN-Stylesさんにて色々な考察をされているんですが、その辺眺めて見て思った感想としては・・・

こんな具合でしょうかね。まずPS3についてはPS1・PS2と続く一強時代を考慮すると確かに現状は大敗とも言えなくは無いですが決して商売にならないレベルとも言えないので、かつてのファミコン・PCエンジン・メガドライブ時代のメガドライブ的なポジションとして生き残れる可能性は在るかもしれません。問題はその状況を認めて居られる程ソニーの気力(プライド)や体力(財務)が許せば、の話ですが(笑)ハッキリ言える事はPS3では久夛良木氏が思い描いていたような未来は見れないだろうという事でしょうかね。

Xbox360については兎に角日本市場が駄目過ぎですね(笑)数だけで言えば北米市場ってのはかなりのものだとは思いますが、ゲーム業界って日本と北米が両輪な関係にあると思うので、一方が駄目なままってのはやっぱり天下取れないんじゃないかなぁと。

とはいえWiiにも問題が無いかと言えばそうではなく、未だにWii Sportsが週販TOP5に出てくるってのは問題でしょう(笑)いや、確かに素晴らしいゲームなんですけど、もっと他が売れないとねぇ。まぁこの辺は別エントリにも書きますが秋タイトルにはまた幾つか面白そうなのがあるのでそっちに期待ですかね。

まぁ何にしてもWiiリモコンの発表を見た時からこの結果を待ってた身には嬉しい限りです。

投稿者 akindoh : 12:07 | コメント (3) | トラックバック

2007年07月26日

なんとソニーが今四半期より生産出荷台数から売上台数に発表を変更!

PLAYSTATION 3(60GB)

つい先日生産出荷ネタを扱ったところなのですが…AV Watchによりますと本日の2007年度第1四半期決算発表(PDF)よりソニーの代名詞とも言える生産出荷を使う事をやめ、売上ベースでの発表に変更したそうだ。これは個人的には褒めて上げたいところです。

今までは「生産出荷台数で発表しているのは、数をアキュレート(正確)に把握できるから」などと詭弁を使って現実から目を背け、また世間や株主を欺いて来た(誰も信じて無かったけど(笑))事からすれば立派な決断だと思いますよ。この2007年度第1四半期(4/1〜6/30)でのPS3の全世界売上台数が71万台である事実を直視して、次に活かして欲しいものです。

余談ですが、昨日発表になった同期の任天堂(PDF)は各種マスコミ等の報道の通り見事な上方修正でして、Wiiの同期全世界売上台数が343万台と5倍近い勢いなのが良い参考では無いでしょうか。そのせいか、本日の株式相場にて見事な上げ具合を見せ、時価総額においてDoCoMo、ホンダ、NTT、三井住友を抜いて国内5位の時価総額を記録しました。まぁ流石にこれはちょっと分不相応だと思いますけどね(笑)

ソニーもPS3の失敗を教訓に、是非再生を果たして貰いたいものです。

投稿者 akindoh : 22:55 | コメント (2) | トラックバック

2007年07月24日

PS3「METAL GEAR ONLINE」

PS3の数少ない希望の光の1つといえば「METAL GEAR SOLID 4」ですが4を待たせる代わりに「METAL GEAR ONLINE」というのを始めるそうで、そのクローズドβの告知GAME Watchにて報じられていました。ちなみに必須環境はPLAYSTATION3です。素直にPCで出した方が良いんじゃないのかなぁ。

余談ですが米KONAMIの偉い人が「MGS4はPS3向けだが、このまま低調が続くなら考えないといけない」と日経産業新聞で答えたそうなので今回の「METAL GEAR ONLINE」の結果次第では本当にMGS4はPS3で出なくなるかもしれないのでPS3ユーザーの人はクローズドβから参加して後押しして上げた方がいいと思いますよ。

個人的にはDSで「METALGEAR Ghost Babel」の続編出してくれたら良いのになぁと。Wi-Fi対応で対戦モードとかあれば面白いと思うんだけどなぁ。

投稿者 akindoh : 20:42 | コメント (0) | トラックバック

2007年07月19日

PS3の国内販売台数が100万台突破

イザ!によるとプレイステーション3の国内累計販売台数が100万台に達したと発表されたそうだ…ってあれ?確か半年前にも同じ記事を見たような…

あぁ、今度は販売台数なのね(笑)

それにしてもおかしな話だよね。確か以前ソニーの偉い人が「生産出荷台数で発表しているのは、数をアキュレート(正確)に把握できるから」と言ってたけどさ、数は正確に把握出来ても実情が正確に把握出来ないようじゃ意味無いよね。

よーするに、約1ヵ月半(11/11から12/31までの期間)かけて46万台、その後約6ヶ月半(1/1から7/15までの期間)かけてやっと56万台。もんのすごいペースダウンだよね(笑)一応公平にWiiの方を見てみると最初の約1ヶ月で100万台、その後約6ヶ月かけて191万台。同様に発売直後の勢いからはペースダウンはしている。だからペースダウンそのものは仕方無いのでソニーを責めちゃいけないよって事で。

SCEは、高精細で実写に近い表現ができるPS3の高度な映像技術を生かした新作ソフトの拡充を進めており、巻き返しを図る。

高精細で実写に近い表現だけなら悪いけどWiiだって出来ないわけじゃない(参考)既にそんな小手先じゃ巻き返し出来ないくらいの差になってる事実を早く受け入れるべきだと思うけどなぁ。過去の歴史振り返ってもスペックが高いからってどうにかなるもんでもなく、売れてるハードにソフトは集まっちゃうもんだしユーザーもそれをまた分かってる。

このゲーム面白そうだな。まぁそのうちスーファミ(PS)で出るだろ。

こういう会話、普通にした事ある人は多いと思います(逆に、これで苦しんだマイナーマシンファンも居たと思います(笑))

近年だとこれがPS2だったでしょうね。スペックだけで見ればPS2よりGCの方が上という見解もありますが、結果はどうだったかと言えばPS2により多くのゲームが集まったわけです。そうなるとハードスペックを超えた美麗なグラフィックなんてのは結構アッサリと何とかなっちゃうもんです。もちろん面白いゲームや本格的でコアなゲームも。

この辺に気付かないウチはゲーム機としてのPS3の復権もあり得ないでしょうね。

投稿者 akindoh : 00:04 | コメント (5) | トラックバック

2007年07月18日

「PLAYSTATION PREMIERE 2007」と「LittleBigPlanet」

本当は色々書こうと思ったけど、なんか面倒臭くなったのでかいつまみます(笑)

再ローンチとか言い始めたのってマイクロソフトが最初だったかな?(MSの場合はリローンチだけど)でも未だかつてそういう仕切りなおしで成功した例って無いと思うんですけどね。そもそもが毎度御馴染み「後藤弘茂のWeekly海外ニュース」でも書いている初期戦略、これが最大のミスだったんでしょうね。久夛良木氏、そしてSCEはプレイステーションが既に1つのメディアであるかのごとくイメージしてたみたいだけど、現実は単なるいちゲーム機でしか無く、たまたまそれが一番メジャーだったというだけだったんだよね。だから当然世間は単なるゲーム機であるPS3に期待してたのに何か思ってたよりも色んなオマケがついてきて(世間が思ってたよりは)無駄に高かった。

そこに単なるゲーム機として新たな魅力を提示したWiiが登場し、DS人気と手ごろな価格で世間の興味を一気に掴んだ。もうこの時点でPS3に勝ち目は無くなったと思うわけです。かつてセガサターンと競ってた時はどちらも甲乙つけ難い流れの中で僅差のまま進んでいて、僅かに負けてたPSがFF7の発表で急加速した・・・という流れだったんですけども、今回は既に日本だけでも300万台vs100万台、世界全体だと900万台vs370万台(VG CHARTS)とほぼトリプルスコアの差を巻き返すのは絶対無理とは言いませんが普通無理でしょ。

んじゃぁ巻き返すには何が必要かというとやっぱりゲームだと思うわけですが、今回の「PLAYSTATION PREMIERE 2007」で発表された中で個人的に唯一興味を持ったのが「LittleBigPlanet」というゲーム。どういうゲームかというのはファミ通.comこちらに貼られているゲーム動画をご覧頂く方が早いかと思います(特に後者の動画)

動画見て、確かに凄いなぁと思ったし興味は持ったんですけど面白そうだなぁとは思わなかったんですよね。今回発表されたゲームの中では唯一個性的だし凡百の綺麗なだけのゲームに比べれば数万倍マシだと思いますけど、じゃぁゲームとして面白いのかどうかを考えたらどうにもこうにも答えが出ないんですよね。

SCEとしては自作ステージの配布・交換などで盛り上がって欲しいと考えてるようですけど、エディット頼りの物ってさほど流行らないんですよね。少なくともハード普及の起爆剤になる程の盛り上がりは期待出来ないと思います。そう考えると数年後に再評価されるような隠れた名作で終わる気がしないでも無いんですよね。

別にPS3だからって何でもかんでも否定する気は無いですが、年末での再ローンチなんて夢は見ない方が良いと思うなぁ。

投稿者 akindoh : 18:13 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月21日

PS3、値下げ開始

ファミ通.com等で既報ですが、PS3に「みんなのGOLF 5」を同梱した「PLAYSTATION3 ビギナーズパック」というのを出すらしい。

みんゴル5の定価が税込で5,980円、PS3本体がAmazonでそれぞれ59,980円(60GB)/49,980円(20GB)で売られている事を考えるとみんゴル5分は2,000円という事でそれぞれ3,980円分の値引きである。過去のPSやPS2での販売方法を見ていると、次に本格的な値下げが来るであろうというのは予測されますね。まぁ無駄なあがきだと思いますけど(笑)

でもまぁ、こうでもしないと全世界でメーカー在庫190万台は捌けないですもんね(笑)仕方ない事です。

投稿者 akindoh : 18:04 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月21日

ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(メテオ)

ドラゴンボールZ Sparking! NEO※こちらは前作

元々はPS2で発売された「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズ、これの第2弾である「ドラゴンボールZ Sparking! NEO」がWiiで発売されたのは今年の1/1の事ですが、早くも第3弾である「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(メテオ)」が今秋発売になるそうだ。

公式サイトから、長い長いデモ(Skip出来ないなんてサイトとしてどうよ)の後、出て来た文字が…

PS2 and Wii

今年の秋になっても、まだPS3じゃないのね(笑)

投稿者 akindoh : 22:44 | コメント (2) | トラックバック

2007年04月28日

SCE最大の功労者でもあり最大の戦犯でもある久夛良木健氏、事実上の失脚へ

どんな人だったかと言うと、PS1とPS2でゲーム業界を牛耳って、そこで儲けた金も牛耳った市場も全部PS3でダメにしちゃった人です(笑)一時はソニー本体の社長候補とまで言われたんですけどねぇ…気付いたら会長職に追いやられ、今回代表権まで失いました。一応本人からの申し出らしいですけど、そうせざるを得なかったというのが実情じゃないでしょうかね。まぁ彼の功績も無い訳では無いので全てを否定しませんが(PS1時代は結構SCEに期待してたし)絶好調の任天堂に比べてSCEの惨状と来たら…まぁITmediaの記事にも出ている久夛良木健氏のコメント読めば何となく見えて来る気がします。

「4つ目のプレイステーションプラットフォームを導入し終えた今、これらのプラットフォームにより最先端の技術と全世界のクリエイターの皆様の創造力を結び付けることによって、コンピュータエンタテインメントの新しい世界を加速できたことは私にとっても大変エキサイティングな経験でした。今後はこの経験を活かし、更なるチャレンジを、SCEを離れて更に広いネットワークで加速していきたいと思います」

最後の最後まで何が言いたいのか分からないクタタンに幸あれ!

投稿者 akindoh : 00:27 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月19日

PS3、最新システムソフトウェアで前世代の機能に対応

ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイドスタジオのプレジデントPhil Harrison氏曰く振動は前世代の機能」だそうですが、その前世代の機能にPS3が対応したそうだ。AV Watchによりますと・・・

 PS3用の最新ソフトウェア バージョン1.70では、新たにPLAYSTATION Store(PS Store)からPlaystation規格のソフトウェアをダウンロードし、PS3でプレイ可能となった。従来はPS Storeから購入できるのはPSP用ソフトのみだった。なお、PS3でプレイ可能なゲームは、4月26日よりPS Storeで提供予定としている。

 また、PS/PS2ソフトの周辺機器で振動機能が利用可能となった。

という事なのだが、この周辺機器で、というのがポイント。というのもSCEのサイトによると・・・

PS3は従来のPSおよびPS2用コントローラ端子を搭載していません。そのためコントローラ端子を使用するすべてのPS/PS2用のコントローラは接続できません
PS3でPS/PS2規格ソフトウェアをお楽しみいただくときはワイヤレスコントローラ(SIXAXIS)を使用します。
※ワイヤレスコントローラ(SIXAXIS)は振動機能を搭載していないため、PS/PS2規格ソフトウェアの振動機能には対応していません。
※PS/PS2規格ソフトウェアの振動機能の有無はソフトウェアのパッケージにてご確認いただけます。

まずこう書いてあるので従来のデュアルショック等は使えません。また繋げるようにする製品も(PS3用としては)ありません。んじゃ今回のアップデートはどういう事かと言いますと・・・

PS3では、USB機器によってはPS2規格ソフトウェアで動作していたとしても正しく動作しない場合がございます。詳しくは、各USB機器メーカーへご確認下さい。
※ただし下記USB機器に関しましては、PS3 システムソフトウェア バージョン 1.70 へアップデートすることにより振動機能やフォースフィードバック機能もあわせて動作いたします。

  電車でGO!コントローラ TYPE2 /(株)タイトー
  電車でGO!新幹線専用コントローラ /(株)タイトー
  フライトスティック2 /(株)ホリ
  GT-FORCE Pro /(株)ロジクール

ええ、公式にはこの4つだけが対応します。たったそれだけの事です。以前私は「まぁどういう形で振動対応版を出しても、笑われるか混乱を招くかであまり良い結果は生まない気がしますけどね(笑)」と書きましたが、今回のアップデートは間違いなく混乱を招くでしょうね。そうそう、PS3発売前に久夛良木氏がこんな事言ってましたね。

【Q】 PCのように、年々、スペックを拡張していくことも考えられるのか。

【久夛良木氏】 1年ごとに、コンフィギュレーションを(拡張して)出してもいいと思っている(笑)。冗談ぽく言ってるけど、Dellならやるだろうし、Appleでもやるだろう。PCなら、2年も(スペックを)置いておいたら追いつかれちゃう。コンピュータはどんどん変えていくものでしょ? (HDDも)絶対60GBじゃ足りなくなるし、メモリだって足りなくなるかもしれない。色々な可能性がある。

というわけで今年11月までに、内蔵HDDも大容量にして、振動機能を新たに搭載したSIXAXIS2を含めて、システムソフトウェアのバージョンを2.0(SIXAXIS2によるPS3ソフトでの振動機能対応)にして、プレイステーション3(ver2.0)を出すんじゃないかと思います(笑)

もちろん、いい笑い者になるだけだと思いますけどね(笑)

追記:
もちろんシステムソフトウェア2.0を適用し、別売のSIXAXIS2を買えば現行PS3でも対応、という展開も予想されますけどね(笑)

投稿者 akindoh : 15:45 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月20日

カプコンの次世代機戦略色々

GAME Watchにてカプコンが同社の看板タイトルの1つである「デビル メイ クライ 4(以下、DMC4)」を「PS3」「Xbox360」「WindowsPC」のマルチプラットフォームで発売するとの発表を行ったという報道があった。

デビル メイ クライ 4(仮称)

FF13等の超ビッグタイトルに比べれば、DMC4がマルチ化するインパクトはそう大きく無いとは思う。しかしながら、これを「カプコンの、PS3からの緩やかな撤退の始まり」と見ている人は多いようで、撤退とまでは行かないものの、明らかにPS3へ注力する割合を減らす事になるだろう。そしてPS3に比べてXbox360を選ぶ事の理由にはなっても、その逆になる事は無いと思われる。

もしFF13とメタルギアソリッド4がPS3オンリーではなくマルチプラットフォーム化したら、その時PS3は間違いなくマイナー機のポジションが決定する事だろう。

さて、同じカプコンがWiiに対して発表したのが「宝島Z(仮称)」である。なんとなくゼルダっぽいという声もあるが(笑)個人的には結構面白そうに思えた。おそらく数年後には「大ヒットしなかったものの、Wii初期の注目タイトルの1つ」と呼ばれるんじゃないか、という気がしているのだ。

あとは個人的にはモンスターハンターシリーズがWiiに来てくれたら文句は無いんだけどな(笑)Wiiリモコンでやってみたいし。

投稿者 akindoh : 17:00 | コメント (5) | トラックバック

2007年03月08日

PS3の新サービス「Home」とGAME3.0

えーと、先に書いとくとWeb2.0とかGAME3.0みたいな戯言は大嫌いです(笑)後の世になって便宜上の分類分けの意味でこういうのを言うのは良いんですけど、あたかも将来の技術みたいに言って誤魔化してるような言い回しは正直嫌いです。というかWeb2.0とか言ってる人って凄く胡散臭い気がしません?

そんなGAME3.0を提唱するソニー・コンピュータエンタテインメント・ワールドワイドスタジオ社長フィル・ハリソン氏が、GDC2007の基調講演にてPS3向けの新しいサービス「Home」を披露したそうだ。詳しくは以下の記事を読んで貰うとして・・・

すげー乱暴に言えば「WiiのMii+Xbox360のXbox Live!セカンドライフ」って感じでしょうか。まぁ正確に言えば例に上げたものはどれもそれぞれが完全なオリジナルのモノでは無いので「Home」がそれぞれのサービスのパクリというのは正しくないと思います。MiiはアバターだしXbox Live!やセカンドライフはコミュニティ的なサービスが既存であるとも言えます。

個人的には「Home」というサービスそのものは魅力的だし面白いサービスだとは思います。しかしそれを踏まえてもこのサービスが将来的に成功を収めるのかと言う点についてはかなり懐疑的です。

まず「Home」を投入する最大の目的は当然「PS3の更なる普及」と「常時利用によるユーザーの満足度維持」だと思います。これらの目的は現在の負けスパイラルに陥っているPS3にとって非常に達成しにくいものだと思います。それでも比較的後者は可能だとは思いますが前者はどうでしょうか。このサービスを魅力的に思ってPS3を入手したいと思う層がどれほどいるかという点もそうですし、何より最大の問題が正式なサービスインが今年秋という事です。

まだPS3を持ってない人で「Home」を魅力的に感じる人でも、秋まで時間があるとすれば「じゃぁ値下がりするかもしれないし秋まで買い控えるか」という思考に至る可能性が高いですし、また他社・・・特にマイクロソフト陣営には秋まで短くても半年もの時間があれば対抗策を立てて実行に移すだけの余裕がある事になり、このタイミングでの発表が必ずしもPS3にとってのメリットになるとは限らないわけです。そうなれば買い控え層がさらにPS3以外に流れる可能性が高くなります。

またセカンドライフ的な要素にしても、本家本元のセカンドライフ自体が騒がれてる程ではないという実態があったりする事に加え、日本ではまだまだオンラインコミュニティの形成に難がある事、北米では日本よりは抵抗感が無いものの、極論を言えばこの手のサービスは「パソコンか携帯電話か」という両極端かつ普及したインフラでもなければ爆発的な普及は望めないと思うわけです。

ただまぁ・・・色々書きましたがPS3の立場が今より悪くなる事は考えにくいので何もしないよりは何かした方が良いのは事実だと思います(笑)

投稿者 akindoh : 18:55 | コメント (7) | トラックバック

2007年03月02日

振動コントローラ特許訴訟でSCEとImmersionが和解

振動コントローラ特許訴訟に負け、ソニー大ピンチ

約1年前、このような話題をお伝えしました。おかげさまでこのエントリはネット上・・・特に2ちゃんねるでよくURLが貼られているのを見かけました。もともと2ちゃんねるが出典であるまとめ記事なだけに恐縮ですが、参考にされて結果として少しでもお役に立てているのなら幸いです。

閑話休題。上記の振動コントローラ特許訴訟について和解したとの報道がありました。ITmediaによりますと・・・

 タッチフィードバック技術を手掛ける米Immersionとソニーコンピュータエンターテンメント(SEC)は3月1日、プレイステーションで採用されている技術をめぐる特許訴訟で和解したと発表した。
(中略)
 Immersionは連邦地裁の命令により既に支払われたライセンス料に加え、損害賠償、遅延利息、費用、利息など地裁の定めた金額を受け取る。 SCEはImmersionとの合意により、Immersionの特許ポートフォリオに関して新たな権利を与えられる。

というわけで9070万ドル+α(利息その他)お支払い決定というわけですね。ちなみに本日のレートだと「9 070万米ドル = 107.41601 億円」というわけで107億円以上お支払い・・・と。まぁそれでもこれで今後はお金さえ払えばPS3でも振動が搭載可能になるので良かったんじゃぁ無いで・・・

・モーションセンサもときには面白いと思いますが、多数のゲーマーが振動があればいいと思っています。もし振動機能を求める声が多ければ、ソニーが何らかの時点でフォースフィードバックを再導入する可能性はありますか。

ハリソン:標準コントローラに導入する計画はない。振動は前世代の機能だろう。次世代の機能じゃない。次世代はモーションセンサーだ。とはいえ、たとえばハンドルのような特定ゲーム向けコントローラでフォースフィードバックや振動が採用されることはあるかもしれない。ソニーからではなくサードパーティならば。

というわけでEngadget Japaneseによりますと、SCEの偉い人は振動は古臭い、これからはモーションセンサーだ、振動を搭載する計画は無いとバッサリですね。まぁそのうち無かった事にしたり、またまたクッタリさんが以前語っていたように振動の使えるPS3コンフィギュレーションを発売って可能性もありますね。

まぁどういう形で振動対応版を出しても、笑われるか混乱を招くかであまり良い結果は生まない気がしますけどね(笑)

投稿者 akindoh : 14:34 | コメント (7) | トラックバック

2007年02月24日

「ガンダム無双」に武者ガンダムが登場するのはいいが・・・

ガンダム無双 with PLAYSTATION 3(60GB)

なんでも「ガンダム無双」に武者ガンダムが登場するようで、その事が電撃オンラインでも報じられていたのだが・・・

発売直前になって、ついに登場が明らかになった武者ガンダム! 出展が「SDガンダム」なだけに、これまでゲームなどで登場したときはすべてSD等身だった。リアル等身で描かれるのは本作が初めてとなる。

嘘付くな。

事実上バンダイの御用雑誌である電撃ホビーマガジンを擁するメディアワークスがその程度の認識かよ。Wikipediaにもキチンと書いてあるが武者ガンダムのオリジナルは漫画「プラモ狂四郎」で、そのオリジナルはリアル等身だ。どうにもSDガンダムの武者ガンダムがオリジナルと思われてるような誤解は納得出来ん。そしてそれよりもムカついたのが・・・

久夛良木氏は「スピーチするとき、モビルスーツを着こむのかと思ってた。もしそうなら、必ず衣装を持ち帰ろうと思っていた」と自身もガンダムファンであることを明かしていた。

PS3大苦戦だからってガノタに媚売りか。

というかこの発言、なんか「モビルスーツ」だから人が着込むモノと勘違いしてる気がするんだが。百歩譲って仮に最低限の知識があったとしても現在56歳のクタがガンダムファンとは笑わせる。100%無いとは言わんがかなり苦しい。どう考えてもリップサービスだと考えるのが自然だ。

ま、あれだ。売れると良いね「ガンダム無双」、期待してないけど(笑)

投稿者 akindoh : 12:04 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月05日

「ガンダム無双」の動画で爽快さを感じますか?

ガンダム無双


 “かつてない爽快さ”を追求したガンダムと無双のコラボレーション作品が、プレイステーション 3をプラットフォームとして3月1日に発売される。開発をコーエーのω-forceが担当し、販売をバンダイナムコゲームスが行う本作は、無双シリーズのように何千と押し寄せる敵をあえて銃器ではなく、得物で戦うスタイルを中心としている。この度、まったく新しいガンダムの魅力を引き出した「一機当千の爽快感」を、目で確認できる動画の配信が公式サイトで始まった。

これはITmediaの記事でして・・・公式サイトの動画を見たんだが確かに爽快感はあるんだろうけどハッキリ言って気持ちが悪かった。どこの世界にこんな密集戦闘をする兵器があるのかと。地上をわらわらとうごめくザクやドム、宇宙空間で艦隊と共に集団で漂うザク・・・リアリティのかけらも無く雲霞のごとき光景は面白そうという感想よりも「気持ち悪い」と言う感想しか出なかった。

従来の無双シリーズの流れで言えば確かにこんな感じになるんだろう。そこが無双シリーズのキモでもあるし、私も従来の無双シリーズが悪いとは思わない。むしろあれはあれで面白そうと思う。ただ何でリアルロボットアニメの代名詞とも言えるガンダムで無双をやろうなんて思ったのか、その神経を疑う。

ただし、動画の中で唯一「ゴッドガンダム」だけは違和感が無かった。それは元の作品(アニメ)の中でもデスアーミーの大群相手に戦う描写があったからだと思う。だから別に人型巨大ロボだから駄目だと言わない。でもな、初代ガンダムの、Zガンダムの、ZZガンダムのどこにそんな描写があった?これが許されるのなら「おいでよガンダムの森」でも出してくれと言いたい。

このゲームが売れた日にゃ「ガノタは馬鹿だから何でもガンダム付けりゃ売れる」と舐められるのが落ちだ。

投稿者 akindoh : 17:47 | コメント (2) | トラックバック

2007年01月31日

ソニーのゲーム分野苦戦・・・というかもう駄目でしょ

ソニーの2006年第3四半期(10月〜12月)の連結決算発表(PDF)されたそうだ。その事についてITmediaでも記事になっているが非常に面白い。

まずゲーム部門が542億円の営業赤字である事実、これは678億円の営業黒字だった前年同期比だとマイナス1220億円である。もちろん高級なレストランこと「PS3」の投入によるモノで仕方ない部分はあろう。ただ折角映画部門は262億円、金融部門は255億円のそれぞれ営業黒字を出しているのにも関わらずその両者の利益をゲーム部門だけで完全に食いつぶしている。それでも今後V字回復して莫大な黒字を生み出すのなら致し方ないとは思うが・・・はたしてどうだろうか。

今後ソニーゲーム部門の主力商品は間違いなくPS3だろう。そのPS3はこちらの資料(PDF)によると発売直後であるこの第3四半期での生産出荷台数は国内で81万台である。以前もお伝えした通り国内販売台数は約46万台であるので消化率は約57%というところだ。第3四半期・・・よーするに新発売から1ヶ月半しか経ってないのに第3四半期だけで既に市場在庫は35万台も存在する事になる。

さらにPSPはもっと悲惨で、北米での生産出荷台数ですらたった1万台なのだ。前期である第2四半期(2006年7〜9月)には200万台の生産出荷をしているのに、だ。これはどういう事かと言えば売れ残って余ってるから流石に生産出荷すら出来なかったという事が容易に推測出来る。

まぁそれでも現状がこういう状態なだけで、舵取りさえしっかりしていれば・・・とは思えるのだがそこも不安なのがソニー。実際記事の中でも・・・

 生産出荷台数とは工場から出荷された数で、実際の販売数ではない。任天堂と同様に販売台数を公表するべきではという指摘もあるが、同社の大根田伸行CFOは「生産出荷台数で発表しているのは、数をアキュレート(正確)に把握できるから」と説明した。
(中略)
 大根田CFOは「生産出荷だとアキュレートな数字がとらえられる。セルスルーだと調査によって数字が変わってしまう」と生産出荷で開示するメリットを説明。今後販売台数べースでの発表を行うかについては「お約束できない」とした。
(中略)
 PSPのてこ入れ策としては「いくつかの案を検討している。PSPをあきらめるつもりはない」(大根田CFO)とした。また「PSPの72%減は生産出荷台数ベースで販売ではない。特に欧米では好調に売れている」と湯原隆男SVPがコメントした。

都合の良い時は生産出荷台数、都合の悪い時は販売台数って使い分けしてるようじゃぁおしまいですよ。そしてこの一連の流れを見れば容易に察しがつくのですがソニーもほぼ正確な販売台数を把握しているわけですよ。

これは私の経験上の話なのですが、かつて在籍していた某中堅ゲームソフトメーカーですら自社の新作タイトルが発売された直後は小売店にFAXで販売数調査してましたよ。同じ日に発売された、自社タイトルを含めたいくつかのタイトルの販売数を書いたFAXを送り、そこに数を記入してもらって返送してもらうという具合でした(協力してくれている店舗には新作リリースや販促品の送付等のお礼)

そんな中堅ソフト会社レベルでもそこまでやってたわけですし、また当時、懇意にしていたセガの中の人からはセガが独自に調査していた販売実績調査の結果を見せて貰った事もあります。当時のセガはまだハードメーカーだった頃なので当然ハードメーカーならやっていて当然ですし、またその調査は某社のそれとは比べ物にならないほど詳細なモノでした。

当時のセガですらそうなのですから自前の流通まで持っているソニーが販売台数を把握してないわけが無いですし、仮に把握してないとすれば間抜けもいい所です。それでも生産出荷台数で誤魔化してるうちはPS3の惨状を打破出来るとは思えないんですけどねぇ。

第4四半期にはどんな言い訳が待っているのか、今から楽しみではありますが(笑)

投稿者 akindoh : 13:30 | コメント (6) | トラックバック

2007年01月22日

とうとうAmazonでもPS3(60GB)が値引き開始な件

59,980円

今日もAmazonでPS3(60GB)が売っている…もう見慣れた光景だ(アカンがな(笑))

いや、問題なのはそっちではない。昨年末の時と比べて欲しいのだが・・・60GB版はオープンプライスとは言え、昨年末は62,980円で売られていた。事実上の定価とも言える販売価格である。実際発売当初はどこの店でもそうだった。しかし売れ行きにブレーキが掛かり始めた昨年末から値下げを始める店が出始めた。その時の値段が59,980円である。

年が明けてからもブレーキは続いていたようで、全国的に有名な仙台初売りでは3000台ものPS3が売れず、急遽値下げしたが売り切れにほど遠かった。その時の値段も59,980円であった。

そして今日、Amazonでも59,980円で売られていた。まぁそれでもドンキホーテで1万円も値引きされて投げ売りされる20GB版よりはマシなのかもしれない(笑)ただ時間の問題だとは思うが。なんせ魅力的なゲームが無い…あ、そうそう。注目タイトルと言われてる「ガンダム無双」ですけどガノタの俺でも興味無しです、はい(笑)

"ガンダム無双" (バンダイ)

ソニー陣営はWiiに「脳トレ」「おい森」級のキラータイトルが出る前に何とかしないと本当に潰れるぞ会社ごと。

投稿者 akindoh : 22:37 | コメント (7) | トラックバック

2007年01月17日

PS3の国内生産出荷台数が100万台突破

ちょっと待て、みんな何か勘違いしてないか?

ITmediaによるとプレイステーション 3の国内累計生産出荷台数が100万台に達したと発表されたそうだ。確かにSCEのプレスリリースにもそう書いてある。そう、あくまで生産出荷台数だ。この「生産出荷台数」という言葉なんだが、サイト「PSPから見るSCEと久夛良木の歴史」にある用語辞典から引用すると・・・

生産出荷台数
農家とソニーしか使用していない専門用語。生産拠点から出荷した台数のこと。
農業製品は倉庫に寝かせておくわけにはいかないので生産出荷=市場に出荷と見て間違いないが、ソニー定義では生産拠点から倉庫に移動した場合でも生産出荷台数とカウントされる。
また、公式発表による生産出荷台数とリサーチによる販売台数が掛け離れており、結局のところ生産台数と同義語。

よーするに、まだ売れて無くてもカウント出来る魔法の数字なのだ。要するに幾らでも水増し可能な数字で意味が無いのだ。贔屓目に見ても大本営発表(SCEによる数字の発表)なので信憑性はかなり疑わしい。

一方、Wiiの方はというと同じくITmediaによると・・・

 ゲーム情報誌を出版するエンターブレイン(東京都千代田区)は9日、任天堂の新型家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の国内販売台数が、昨年12月2日の発売からほぼ1カ月で100万台を突破したとの推計を発表した。
 ライバルのソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション(PS)3」は昨年末で約46万台にとどまっており、序盤ではWiiが大きくリードした。
(中略)
販売台数は国内3500店の販売データを基にエンターブレインが推計した。

こちらも推計ではあるが第三者による発表で、しかも販売台数である。当然ユーザーが小売店から購入した数値である。

そして記事中にもある通り、PS3の国内販売台数は昨年末の時点で約46万台である。約1ヵ月半(11/11から12/31までの期間)かけてやっと46万台なのにそれから約半月で生産出荷100万台の発表・・・仮に同じペースで売れてたとして(ありえないけど)半月なら15万台しか売れて無い事になり、現在市場には約40万台近いPS3の在庫が存在する事になるのだ。仙台ヨドバシの3000台なんて可愛いもんですな(笑)

だが昨日の報道を見ていると、どこもかしこも「PS3が100万台出荷」と報道していて正直失笑した。まぁそれがSCEの狙いなんだから仕方ないと言えば仕方ないが、どうにかして約1ヶ月で100万台販売したWiiに対して、約2ヶ月過ぎた今でも100万台販売の報道が無いPS3のイメージを何とかしたいんだろう。でもなぁ・・・もうそんなレベルじゃねぇぞ!SCE何とかしろよ(笑)

イメージ戦略より販売戦略練り直す方が先だと思うよ、クタタン。

投稿者 akindoh : 09:11 | コメント (8) | トラックバック

2007年01月10日

ガセビアの沼「PS3のSIXAXISがエミー賞受賞はガセ」

お詫び:「PS3のSIXAXISがエミー賞受賞」は嘘 - Engadget Japanese
あまりの展開に、この記事読んで大声で笑ってしまいました(笑)要約するとこんな流れです。

  1. ソニー コンピュータエンタテインメント アメリカ(SCEA)がPS3のコントローラー「SIXAXIS」がエミー賞を受賞した公式発表
  2. ところがHydrapinion.comが米テレビ芸術科学アカデミーに問い合わせたところ受賞したのは任天堂の十字キーとPS2のコントローラー「デュアルショック」の両者
  3. その理由としてはジョイスティックの次の世代のゲームコントローラの世代をそれぞれ築き上げたため。
  4. そしてSIXAXISはそもそも賞を受けておらず「ソニーの発表が誤り」との事。

ね、声出して笑わずに居られないでしょ?(笑)まぁSCEAはヤラセを自白する程の正直な会社なので、今回も「ゴメン早とちりで間違えちゃった、メンゴ」くらい言ってくれるかもしれません。それにしてもEngadget Japaneseの〆の言葉が・・・

ソニーから公式のチャンネルを通じて発表されたニュースリリースなら信用できるだろうという予断が失敗でした。次からソニーの公式発表がソースの場合は「(ただしソースはソニー)」と但し書きをして信憑性のほどを示すようにしたいと思います。

あまりにも酷すぎます、だから俺も真似しようっと(笑)

投稿者 akindoh : 16:51 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月02日

2007年は“PS3時代”だそうだ

新年早々愉快なCMで幕を開けさせて頂いた。「プレイステーション3」の新CMだ(ご覧になってない方はこちら)曰く、2007年は“ハイビジョン時代”で“ブルーレイディスク時代”で“エンタテインメント専用ネット時代”で“「世界でひとつ」のゲーム時代”で“PS3時代を宣言します。”だそうだ。まぁ確かに2006年は惨敗でしたもんねぇ…12/30に入荷したのに1人しか並んでなかったりね。

で、2007年がPS3時代になる根拠は?

そんな事してる間にもう一方の任天堂は「Wii」の新CM明石家さんまを起用したり、写真チャンネルでの一家団欒を見せたり、新春のTV番組で「お年玉争奪!Wiiボウリング大会」とか芸能人でやらせて市民権を得始めてたりしてるんですけど良いんですかね。私も昨日親戚とおせちをつついてる時に両方のCM(PS3時代CMとさんまCM)が流れたけど話題に上がったのはWiiだけでしたよ?…まぁWiiリモコンで液晶TV破壊って話でしたけど(笑)でもPS3なんてスルーですよスルー。

もうPS3じゃなくて“マケボノ”に名前変えたら?なんか似てるよポジション(笑)

投稿者 akindoh : 09:41 | コメント (3) | トラックバック

2006年12月27日

またAmazonでPS3が余ってる件

えーと、左が20GB、右が60GB…何でも20時頃から4時間過ぎた今でも両方新品定価で在庫有りでございます。今回は何時間で捌けるんでしょうね。

なんだか死者に鞭打ってるような気分になるのが嫌だなぁ(笑)

追記:
翌朝09:00を過ぎてもまだ在庫ありです。

さらに追記:
その後、22:30頃にようやく60GBは売り切れましたが、12/29朝になっても20GBは在庫有り・・・

投稿者 akindoh : 23:54 | コメント (6) | トラックバック

2006年12月25日

5時間以上、AmazonでPS3(60GB)が余ってる件

2ちゃんねるに「普通に、PS3(60GB)がAmazonで買える件について」というスレッドが立ってたので見てみた。

AmazonのPS3

これは今朝07:46に自宅で撮影したスクリーンショットであるが、その後09:12を回った現在でも売り切れては居ない。スレッドが立ったのが04:12なので既に5時間以上在庫有りの状態である。こんなのDSやWiiじゃ考えられない事態だ。まして世間でよく見かけるのは廉価版である20GB版であり、普通のPS3である60GB版でこの状態は私も初めて見た。

しかも利用者が深夜早朝に関わらず多い事で有名な2ちゃんねるでスレッドが立ってるにも関わらずである。PS3は苦戦してると言う話は見聞きしていたが、正直ここまでの惨状を目の当たりにするとは思わなかったので驚いている。年内に失速するようじゃぁもう駄目だろ。

据え置き次世代機は完全にWiiとXbox360の勝負になりそうだなぁ・・・

追記:
(12/25 2時28分) 【 販売開始 】 Amazon PS3(60GB)
(12/25 2時26分) 販売終了.(ごく短時間) Amazon PS3(60GB)
(12/25 2時24分) 【 販売開始 】 Amazon PS3(60GB)

他のスレを見てたらどうも02:28からずっと在庫有りらしい。それなりに売れているようだが9時間経った今(11:28)でもまだ在庫有り。いつ売り切れるのやら・・・

さらに追記:
約10時間経過した12:20頃にやっと売り切れた模様。

投稿者 akindoh : 09:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月05日

SCEのみなさんにパクってもらいました

自前で比較広告(しかもWii寄り)ですか?

真剣に聞きたいんですけど、この映像見て「うわプレイステーション3面白そう!」と思った人が居たら教えて下さい・・・良い病院紹介しますから。元広報の立場で言わせて貰いますけど、なんでPS3のウリである美麗なグラフィックを一切見せないでやってるんですか?

Wiiの場合は独自の操作性と、それによるプレイヤーの体感性、一体感のようなものを感じさせるべく、プレイ画面もインサートしつつ遊んでいる人を見せるから効果的なんであって、それは何よりWiiのウリを理解しているからこそ見せるポイントを理解しているわけですよ。一方PS3の場合は、見せるべきは遊んでいる人ではなく圧倒的に美麗なグラフィックであり、