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さてさて、今回はちょっと今までとは違うカンジのお話を。みなさんパソコン買ったら何してます?ただ眺めてるだけの人は居ませんよね?(笑)勿論インターネットしたりメールしたりゲームしたりしてる事でしょう。パソコンというハードウェアを買えば、それを使うためにソフトウェアが必要となります。ではそれは誰のモノですか?
え?当然パソコン買ったら入ってたんだから、パソコンにお金払った私のモノだ!とおっしゃるわけですね。
ところが、そうじゃないかもしれないのですよ。
初めてソフトを使った時や、インストールという作業をした時に、長ったらしいややこしい文章で使用許諾とか書いてる文章見たことありませんか?おそらく使う人の殆どが見たことはあっても読んだことは無いハズです(かくいう私だって全部に目を通した事はありません(笑))
ジツぁこの文章がクセモノでして、わかりやすく言えばソフトの会社と貴方との契約書のようなものです。OKボタンを押せば同意したことになりますよと書いてあるのです。
一般的にソフトウェアというのは形の無いデータですから、それを他人に売るためにメディア(フロッピーやCDといった入れ物)に入れて販売するわけです。そして大抵のソフト会社はユーザーにそのソフトウェアの使用権(使う権利)を販売してるだけなのです。
凄く杓子定規に言えば、使わなくなったらフロッピーやCDはソフト会社に返さなければいけないような契約になってるのです。友人知人に貸してあげたりタダであげるのもダメ!と言っているケースが多いわけです。無論コピーは論外で(笑)
そして最近はやりのインターネットオークションでも多数のソフトが販売されています。しかし気をつけないといけないのは、少なくともユーザー登録が出来ませんと言って売っているソフトは手を出してはいけないという事です。
ユーザー登録が出来ます、と言ってる方は購入しても権利関係上では使用しておらずソフト会社にユーザーとして登録してない方ですから、貴方が譲ってもらった後でユーザー登録してしまえば正式なユーザーとなれますが、このソフトはユーザー登録出来ませんと言って出品してるケースは出品者なり前の持ち主なりが、まだ正式にユーザーであったりする事が殆どなので、落札者はユーザーでは無いのです。
別にそんなの気にしないよ、とおっしゃるかも知れませんがソフト会社によっては、そのようなユーザーを認めてないどころか不正使用者として場合によっては裁判沙汰に成る事があります(もっと悪質なケースで、某有名法律専門学校で不正使用事件がありました。法律家の卵を育てる学校で著作権法違反等の行為という事で新聞沙汰にもなりました)
ただし使用許諾の中身はソフト会社によってまちまちです。ソフトの利用者の数だって違う場合があります。良心的な会社は家族で使う事を考慮して登録ユーザーの家族であればOKの場合もあれば、家族であろうがダメ、一人に一つですという会社もあります。ただし、このような一方的な使用許諾について問題視しているケースもあり一概には全部同じとは言えません。ただ、貴方がお金を出して買ったソフトと言ってもそれを他人に売ったりする事すら認めてない場合もあったりしますから、一度確認しておいた方がいいですよ。
ただ、何度も書きますがソフト会社によってまちまちです。日本の会社は警告程度ですむ場合もありますが、海外の会社(マイクロソフトやアドビなど)は一般市民と言っても容赦しませんからマジで(^-^;)
(matel)
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